東京都主催の世界発信コンペティション(https://www.tokyo-kosha.or.jp/sekai2020/compe/) にて、弊社の技術「地上・地下インフラ 3D マップ®(DUOMAP)」が、特別賞を受賞により 令和 3 年 1 月 20 日~2 月 19 日に開催されるヴァーチャル産業交流展 2020 へ出展しております。 (https://www.sangyo-koryuten.tokyo/) ヴァーチャル空間のため、いつでも参加可能です。名刺交換やチャット機能、Web 面談等が可能です。 また、サブステージでは、地上・地下インフラ 3D マップ®のプレゼンテーションを行っています。 是非、ご来場ください。
・地上・地下インフラ 3D マップ🄬とは(https://www.geosearch.co.jp/3DM/) 地下埋設物の位置を地上空間情報と統合し三次元でマップ化する技術。 国交省の新技術提供システム「NETIS」にも登録された新技術で多くの自治体で活用されています。
【NETIS 地上・地下インフラ 3D マップ紹介ページ】
https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KT-180111%20
・ヴァーチャル産業交流展とは
(https://www.tokyo-kosha.or.jp/sekai2020/compe/gaiyou.html)
今年で 23 回目となる「産業交流展」は、初となるオンラインでの開催をいたします。3D 空間上に 展示会場を再現し、直感的な操作で、実際に会場を歩いてるような環境をご提供いたします。
個社ページ(各出展者ページ)には、企業情報や製品情報の掲載はもちろんのこと、テレビ会議や テキストチャット等のオンラインコミュニケーションツールを実装し、リアル展示会同様、 来場者との商談を行っていただけます。(ヴァーチャル産業交流展 HP より)