Service.02 地上・地下インフラ3Dマップ®

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「見えないところを診る」技術 地上・地下3Dマップ®

※画像の提供:豊島区

AR(拡張現実)で、地下を可視化 地下インフラ工事に革命を

POINT 01

地下埋設物をから
3で正確に探査する
新技術

多配列アンテナで3次元データを取得し、埋設管の連続的な埋設状況を把握

地下埋設物を3Dデータに

  • ①スケルカー・スケルカートで
    スキャン

    ①スケルカーで検査
  • ②データ解析により3次元化

    ②面でスキャン(下記図解)

POINT 02

地上のデータと地下の情報を
結合し
3Dマップ化

  • 地下データ

    マイクロ波による
    地下埋設物3Dデータ

    マイクロ波による地下埋設物3Dデータ
  • 地上データ

    3Dレーザー測量による
    地上点群データ

    3Dレーザー測量による地上点群データ

地上・地下を3Dマップ化

水道・下水・ガス・通信などの地下埋設管を管種別に色分け

水道・下水・ガス・通信などの地下埋設管を管種別に色分け

※画像の提供:豊島区

POINT 03

全ての関係者が様々なデバイス上で
同一の埋設物データを確認

  • 調査

    調査
    • 地下埋設物の3D化
    • 不明埋設物の把握
  • 設計

    設計
    • 新規埋設物の干渉
      チェック
  • 調整

    調整
    • 支障物移設交渉
    • 不明埋設物事前確認
    • 住民説明
  • 施工

    • 試掘削減/ARを活用した施工
    • 施工後の数量産出
    • 施工時の安全性向上

POINT 04

無駄のない設計・施工による
工期の大幅短縮

工期短縮による
コストの縮減
従来工法と比べて
約1億円削減

工事工期 30%短縮 5年→3.5年
短縮日数 400日(22日/1カ月×18カ月)
現場・一般管理費 250千円/1日※
(人件費・現場事務所家賃・機械損料等)
400日×250千円=100百万円

※財団法人建設経済研究所建設レポートより

POINT 05

地上・地下インフラ
3Dマップ
活用モデル

調査・設計・施工・管理まで、工事に様々な場面で当社の3Dマップを活用することで、低コスト、かつスピーディにプロジェクトを進めることができます。