Company - about 会社概要
会社概要
- 社名
- ジオ・サーチ株式会社
GEO SEARCH CO.,LTD.(英名)
- 創業
- 昭和64年1月1日
- 拠点数
- 国内:13 海外:2
- 資本金
- 30,000,000円
- 取引銀行
-
みずほ銀行 (蒲田支店)
三菱UFJ銀行 (蒲田駅前支店)
横浜銀行 (川崎支店)
京都銀行 (東京営業部)
千葉銀行 (品川支店)
- 役員
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- 代表取締役会長
- 冨田 洋
- 代表取締役社長
- 雑賀 正嗣
- 取締役
- 恵良 幹夫
- 監査役
- 内藤 正登
- 執行役員
- 鈴木 洋司
- 執行役員
- 藤井 邦男
- 執行役員
- 森田 英明
- 執行役員
- 秋元 章
- 執行役員
- 神代 晃治
- 執行役員
- 久間 慎之
- 執行役員
- 五島 幸夫
- 執行役員
- 金森 秀人
- 登録
- 建設コンサルタント登録 建04第7690号
測量業者登録 登録第(2)-35449号
ISO9001認証登録
ISO14001認証登録
女性のチカラを活かす企業 認証番号 第230056号
厚生労働省の次世代認定マーク令和 3年11 月「くるみん」取得
- 有資格者数
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技術士(総合技術監理部門) 4名
技術士(応用理学部門) 3名
技術士(建設部門) 9名
RCCM 27名
上級土木技術者(メンテナンス-防災) 3名
上級土木技術者(メンテナンス-調査・計画) 1名
上級土木技術者(メンテナンス-交通) 1名
1級土木技術者(メンテナンス) 2名
1級土木施工管理技士 11名
1級管工事施工管理技士 1名
コンクリート技士 5名
コンクリート診断士 6名
測量士 2名
地質調査技士(現場技術・管理部門) 2名
※2024年4月現在
沿革
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1989年
1月:
創業
安全な社会作りに貢献することを目的に、先進技術を応用した公共構造物の調査診断サービス事業の創成を目指し創業。
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1990年
11月:
世界初の[路面下空洞探査システム]を実用化
建設省の開発委託を請け、顕在化した道路陥没を未然に防止するために、世界で初めて「路面下空洞探査システム」を開発・実用化。完成直後に即位の礼パレードコースで空洞を発見。
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1992年
11月:
国連の要請により対人地雷探知技術を開発
国連DPKO地雷除去責任者の来訪をうけ、地雷探知技術開発の協力を打診される。
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1998年
地雷除去支援NGO「JAHDS」を創立
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2006年
タイ・カンボジア国境の大クメール遺跡周辺の地雷除去に成功(2009年世界遺産に登録)
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2008年
スケルカを実用化
地雷探査技術を進化させ世界初の素早く正確に地中・構造物内部を透視するスケルカを実用化
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2011年
3月:
東日本大震災震災直後から緊急出動
震災直後から緊急出動し、高速・高精度の陥没予防調査を考案
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2015年
4月:
慶應義塾大学に貢献工学・減災学講座を開設
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2016年
博多駅前陥没予防モニタリング調査を実施
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2017年
世界初の地上・地下インフラ3Dマップ®️を実用化
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2019年
台湾支店を開設
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2020年
世界発信コンペティション特別賞を受賞
地上・地下インフラ3Dマップ®︎(DUOMAP)が世界発信コンペティション特別賞を受賞
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2021年
試掘状況を3次元で記録するアプリ「しくつ君®」(2023年4月に「ちかデジ®」へ名称変更)を開発
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2022年
米国進出
Gensaiのグローバルスタンダード化を目指して米国カリフォルニア州に現地法人GEO SEARCH Inc.を設立
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2023年
当社米国法人(GEO SEARCH Inc.)が米軍横田基地から特命随意契約を受注
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2024年
鉄道インフラ事業が本格始動