トップメッセージ

ジオ・サーチ株式会社 代表取締役社長 冨田 洋

人の命と暮らしを守る仕事です

私がジオ・サーチ株式会社を創業したのは、今から28年前の1989年1月1日のこと。平成の始まりと同時に、世界のどこにもないインフラセキュリティ事業の歴史が幕を開けました。

以来一貫して、道路、港湾、空港施設などの路面下に発生した空洞、埋設物台帳ではわからない埋設物の正確な位置情報、橋梁などのコンクリート構造物内部の劣化箇所など、さまざまなインフラの内部に潜む見えない危険を、世界随一独自開発の「スケルカ®」技術を用いて探知し続けてきました。

また、当社の技術力に注目した国連や政府関係者の要請を受け、社会貢献の一環として地雷除去支援NGOを1997年に創設し、タイ・カンボジア国境にて地雷除去活動に10年間取り組みました。そして2006年、現地財団に活動を継承し、2年後に同エリアがユネスコから世界遺産登録される成果を残せました。

目立たず地道な努力の積み重ねではありましたが、私たちの仕事は人々の安全とそして命と暮らしを守ることにつながっている。常にこの志と意義を胸に、スタッフ一同、日夜奮闘し続けています。

私たちと一緒に、最新のテクノロジーを駆使しながら、弊社の得意技「スケルカ®」を磨き上げ、より安全な社会インフラをつくる活動に参加しませんか。

志高い学生の皆さんにお会いできることを、楽しみにしています。

企業理念

〜人の命と暮らしを守る〜

わが社は、人の命と暮らしを守るために、スケルカ技術を活用した減災事業を通じて、災害に強い社会作りに貢献することを使命とする。

わが社は、全員の物心の幸福を追求することを目的として、社員の創造性および生産性を高め、チームワークと相互信頼の念を育み、さらに適切な報酬をもたらす優れた環境の育成に努める。

わが社の社員は、常に誠実を旨とし、いかなる困難に直面しても心を弾ませて、道を切り開き、事業が幾世代にもわたって受け継がれ、さらに国内外で発展を続けられるように努める。また、個人として、人として正しいかどうか公正であるかという基準のもと勇気をもって、明るく正々堂々と意義のある人生を送れることを心がける。

〜3つのワンを目指そう〜

目に見えない危険をスケルカ(透ける化)して、人やインフラを守るジオ・サーチのブランドイメージとして、3つのワンを目指しています。

  1. 世界初、日本初というファーストワン
  2. 比較して断トツの技術・実績というナンバーワン
  3. 誰もが追随できないユニークな営業・商品というオンリーワン

ジオ・サーチとは?

ジオ・サーチとは「地中の中身を“透ける化”」する会社

自社開発した世界唯一の「スケルカ®」技術を駆使し、路面下空洞調査、橋梁床版抜け落ち予防調査、埋設物位置確認調査を行うことで、日本全国の道路・橋梁・港湾など社会インフラに潜む危険を探査・発見する企業です。

具体的には最高時速80kmで走る探査車がマイクロ波を照査し、まるでレントゲンを撮るように、地中の中身を“透ける化”します。

国土交通省は厳正な能力評価を重視したプロポーザル方式を採用しており、当社は空洞探査能力と実施能力を高く評価されています。また、政令都市の「技術コンペ型の入札」では、毎回圧倒的な総合評価をいただいており、負け知らずです。

今後も「スケルカ®」技術をよりスピーディに、より正確に進化させ、人の暮らしと命を守り続けていきます。

ジオ・サーチの技術を3分動画で理解

社員インタビュー

2014年入社

減災事業部 東北事務所

●出身学部・学科 工学部
●専攻分野 多次元信号処理工学

世界最先端技術で、人の命と暮らしを守っています

道路や橋梁などのインフラ老朽化は早急に対処しなければならない問題です。もしも、道路の路面下に空洞が発生しそれが陥没事故を引き起こしてしまったら……人の命や暮らしがおびやかされてしまいます。そこでジオ・サーチは独自に開発した地中レーダ搭載車両“スケルカー”で全国を調査し、インフラに潜む危険を発見することで人の命と暮らしを守り続けています。

Q)入社を決めた理由を教えてください
A)3.11の緊急出動の話を聞いて

就職活動中の会社説明会で、3.11の東日本大震災の発生直後から危険をかえりみずに被災地に緊急出動し、被災地のために尽力したジオ・サーチ社員の話を聞きました。“困っている人がいれば助ける”という正義感あふれる社風や理念に共感し入社を決意。入社して約1年半経った今でも、その時の気持ちを忘れずに調査を続けています。

Q)仕事のやりがいを教えてください
A)自分の調査した場所で空洞が発見され、事故を未然に防ぐことができたと実感できたとき

調査で取得した路面下のデータは専門技術者によって解析され、空洞を発見します。自分が調査した場所で陥没事故につながるような非常に大きな空洞が発見され、事故が起こる前に補修された時には「社会に貢献できてよかった」と心から思います。それと同時に「世界中の道路に眠る空洞をいち早く見つけなければ」という使命感に駆られます。

Q)ジオ・サーチのいいところは?
A)調査で様々な場所へ訪れることができるところ

3年前の4月に入社後、約半年で東北6県、1万5000km以上を探査車で走りました。市街地のど真ん中を調査することもあれば、東日本大震災で津波に襲われた被災地を調査することもあります。現場ではその街の「今の姿」を見ることができます。また、移動中には、きれいな海や山など、その土地でしか出会うことのできない景色を見ることができるのも現場仕事の特権だと思います。

Q)学生時代に打ち込んだことを教えてください
A)3Dカメラの研究です

学生時代は3Dカメラに関する研究に没頭する日々でした。現在の仕事と学生時代の研究に直接のかかわりはありませんが、自発的に考えて進めることや世界最先端を追い続けるという点でジオ・サーチとの共通性を感じます。自分の研究がどうにか仕事に生かせないか、社会の役に立たないかと常にアンテナを張り巡らせて業務に臨んでいます。

Q)ジオ・サーチへ就職を希望するみなさんへメッセージを
A)専攻分野が土木でなくても、知識ゼロからでも大丈夫です

減災事業はまったく新しい分野です。土木の知識がなくても、自分から成長したいという人にはきちんと応えてくれる会社です。現場作業も内勤作業も丁寧に教えてくれる先輩がたくさんいますのでまったく心配ありません。あとは“人の命と暮らしを守りたい!”という強い気持ちがあれば大丈夫です。

2014年入社

減災事業部 北海道事務所

●出身学部・学科 理工学部
●専攻分野 土木工学

現場での作業や社内での調書作成

現場では、主にレーダデータ取得調査やスコープ調査、開削立会などに携わっています。開削立会において、実際に空洞を見ることで路面下に潜む危険と路面下調査の重要性を改めて実感することができます。私の仕事は空洞を発見することではなく、空洞による事故を未然に防ぐことだと思っています。

Q)入社を決めた理由を教えてください
A)専門外にもかかわらず、魅力を感じさせる技術力

私は土木工学科に所属していながら、交通システムを主に研究してきました。それにもかかわらず、なぜジオ・サーチへの入社を決めたのか、大きな理由として知らなかった分野への興味と魅力的な技術力が挙げられます。近年、インフラの劣化が進んでいる中、空洞陥没の事前防災を掲げるジオ・サーチの技術は大変魅力的な技術だと思い、入社を決めました。

Q)学生時代の思い出は?
A)友人と行った旅行の数々

私は学生の頃に行ったオーストラリアが忘れられません。片言でしか話せない英語を使い、一生懸命に現地の人々と会話をしたのはよい思い出です。最近では、中東アジアへの旅行を企画しています。これからも様々な文化を実際に肌で感じ、教養を幅広く底深く身につけていきたいと考えています。

Q)オフタイムの過ごし方を教えてください
A)読書、買い物、フットサルして飲みに行きます

午前中は喫茶店で読書をしています。面白い小説だと1日中読んでいることもありますが、基本的に身体を動かすことが好きなので、午後には昼食を兼ねて買い物に出かけます。また地元のフットサルチームに所属し、大会に向けて週1〜2回は練習で汗を流しています。

Q)好きな言葉を教えてください
A)海図のない海を帆走するには勇気が必要だ(スヌーピー)

新社会人として4月を迎える人にとって、すべてのことが未知であり不安だと思います。教科書やルールブックのない挑戦程難しいものはありませんが、あえて勇気を出して飛び込んでみると成功や失敗にかかわらず、よい結果に恵まれるものだと私は考えています。失敗を糧に……とまでは言いませんが、失敗を恐れる人間にはならないよう日頃から心がけています。

Q)ジオ・サーチへ就職を希望するみなさんへメッセージを
A)活躍している実感と感動

仕事とは曖昧な物だと思います。今作成している物は何に役立つのだろう、この研究は本当に必要なのか、自分は何のために働いているのだろう。私はジオ・サーチに入社して以来、人々の安全のために活躍していると実感しています。特に空洞の発見から復旧までのプロセスを経験した時、大変感動しました。みなさんにもこの実感と感動を味わってもらえると嬉しいです。

2012年入社

減災事業部 東京事務所

●出身学部・学科 都市工学科
●専攻分野 土木・建築系

目に見えない危険を「スケルカ」

近年、地下埋設物や土木構造物の老朽化が問題となっており、今後の課題として構造物の維持管理が注目されています。しかし、老朽化は目に見える範囲だけで起きているわけではなく、地下埋設物や構造物の内側にも多くの危険が潜んでいます。そこで当社は、地中や構造物の見えない危険を早期に発見・診断することで、「インフラの内科医」として社会に貢献しています。

Q)入社を決めた理由を教えてください
A)世界ナンバーワンの技術で社会に貢献できる

大学で専攻した土木分野の中でも、特に構造物の維持管理に興味があり、将来はそのような仕事に携わりたいと考えていました。世界ナンバーワンの技術を持つジオ・サーチなら、構造物の維持管理から防災にまで広くかかわれることを知り、魅力を感じました。そして、会社説明会に参加し、様々な話を聞くにつれて、自分もこの会社で働きたいと考えるようになりました。

Q)ジオ・サーチのいいところは?
A)チャレンジしながら成長できる

新人でも様々な仕事に挑戦させてもらえることです。空洞探査や構造物の内部診断など様々な業務がありますが、すべての業種を一通り経験できます。また、現場では先輩社員が細かい点まで丁寧に指導してくれるため、仕事を早く覚えることができ、任せてもらえることがどんどん増えていきます。

Q)どのような時に成長を実感できますか?
A)現場を積み重ねるたびに少しずつ

同じ空洞探査でも、現場の条件は様々で、その場所に最も適した作業方法を考えなければなりません。初めは難しく感じることもありましたが、多くの現場経験や先輩社員の体験談を参考にさせてもらうことで、段々と効率的に仕事をこなせるようになりました。一つの現場を終える度に、自分が担当した仕事を振り返ってみると、毎回、少しずつですが成長している自分を実感することができています。

Q)オフタイムの過ごし方を教えてください
A)ON・OFFの切り替えは大切

休日は映画観賞や読書といった趣味で大半を過ごします。趣味の時間を充実させて1週間の疲れをリフレッシュすれば、次の週はもっとよい仕事ができる。なので、休日を楽しむことも仕事の内だと思います。

Q)思い出に残る仕事を教えてください
A)初めて現場監督を任された時

現場研修を経て、ついに現場を任される日が来ました。初めは緊張や不安もありましたが、先輩社員からの多くのアドバイスや支えによって、無事に業務を完遂することができました。この時に、自分は本当に恵まれた環境で仕事をしていると改めて実感。最初に現場監督をした仕事は、今でもよく覚えています。その経験が、今の自分を支えてくれる力になっています。

Q)ジオ・サーチへ就職を希望するみなさんへメッセージを
A)やる気と根性があれば大丈夫!!

社会に出ると、今まで経験したことのない仕事ばかりで不安に思うかもしれません。しかし、初めてのことに対して不安に思うのはみんな同じです。そんな時、ジオ・サーチには助けてくださる先輩が大勢います。

2012年入社

減災事業部 東京事務所

●出身学部・学科 デザイン工学部
●専攻分野 土木・建築系

インフラを守る!

解析者が発見した危険箇所の位置を特定して、地図に示し、お客さまにわかりやすいよう資料をまとめています。また、お客さまの意見収集・自分が作成した資料を使っての結果報告など、打合せにも行きます。また、現地を知るために現場に同行することもあります。

Q)入社を決めた理由を教えてください
A)少数精鋭でナンバーワン!

150人程度の会社であるにもかかわらず空洞調査の実績が日本一であり、社員一人ひとりが活躍されている、と聞き入社を決めました。周りに流されながら仕事をするのではなく、個人がそれぞれ意思をもって仕事に取り組んでいる姿が魅力的でした。

Q)オフタイムの過ごし方を教えてください
A)オーケストラサークルに所属し、ヴィオラを弾いています

高校生の時に始めたヴィオラをどうしても続けたくて、休日は毎週オーケストラサークルにてヴィオラを弾いています。平日は仕事のことで頭がいっぱいになってしまいがちですが、演奏することで心身ともにリフレッシュでき、来週からの仕事に打ち込めるような気がします。また、会社以外の人と会うことで話題の幅も広がるので、続けていて本当によかったと思っています。

Q)思い出に残る仕事を教えてください
A)入社2年目で大型案件を任されたこと

入社2年目で、会社で一番大きな金額を占める案件の資料作成を任されました。当初の作業計画どおりに進まず、予想外のトラブルにも遭遇し、上司の方にも沢山迷惑をかけてしまいました。しかし、チームメンバーと協力しながら最後の取りまとめを終えた時は、本当に感慨深かったです。また、何度か現地を見る機会も与えてもらい、空洞の怖さを改めて感じることができた案件でした。

Q)仕事をする上で心がけていることは?
A)中間審査のタイミングと成果物の精度

仕事を受けたら、中間審査のタイミング(〆切り)と精度の2つを考えるように心がけています。1回の審査で100%の精度を求められている仕事や、段階を追った精度で複数回の審査を行うべき仕事など様々な種類の仕事があり、その種類によって仕事をこなすスタイルも変わってきます。社外・社内問わず求められた成果物に向かって効率よく仕事をするために、この2つを意識することを心がけています。

Q)ジオ・サーチへ就職を希望するみなさんへメッセージを
A)意思をもって働くことが大事だと思います

お金を払って学ぶ学生から、お金をいただく社会人になろうとしています。働く理由の正解がないからこそ、「自分が何のために働いているのか」という意思をもって仕事に取り組むことが大切なのだと思います。もし、「人の役に立ちたい!」という気持ちが働く理由の一つにあるのであれば、ぜひジオ・サーチに入社してください。「日本の道路を守る!」という情熱を感じることができると思います。

2007年入社

減災事業部 東北事務所

●出身学部・学科 海洋学研究科
●専攻分野 海洋科学専攻

道路の安全を守る仕事

道路の維持管理にかかわる業務を常に複数件担当しています。お客さまは主に国や地方自治体です。それぞれの業務目的に合わせて、調査結果資料や報告書の作成を行い、日々お客さまと連絡を取りながら、よりよい業務成果となるよう努めています。また最近では立場上、後輩の教育も大切なお仕事であると思っています。

Q)入社してからこれまでの簡単な経歴を教えてください。
A) 様々な業務にチャレンジしています

入社当時は本社(東京)で先輩方にご指導いただきながら、社会人としての基本はもちろんのこと、様々なお仕事をさせていただきました。総合職で採用していただいたことと、「何でもできるようになりたい」という意志をくみ取っていただき、空洞調査や埋設物調査などいくつかのサービスに関する、現地調査やデータとりまとめ、関係機関との協議・調整、成果物作成、お客様との打合せや工程の調整、日々のやりとり・・何でもさせてもらいました。その経験を生かし、6年目で大阪へ異動、昨年4月には東北に異動になりました。これまでの経験を活かせることと、新たに学ばなくてはならないことに揉まれながら、まもなく11年目を迎えます。

Q)主任になって、働き方は変わりましたか?
A) きっかけは東日本大震災と異動

はじめは具体的に働く内容をどのように変えていったらよいか分からず、ただ必死に与えられたことをこなしていただけだったと思います。大きく働き方(考え方)を変えたいと思ったきっかけは二つ。東日本大震災に関係する業務をたくさん経験したことと、異動だと思います。慣れない状況でも場合や程度によっては自ら考えて行動し、時には周囲の意見をまとめたり、呼びかけていく。そうしていくうちに、自分がただのプレイヤーではいけないのだなと気づきました。今の立場から見て、どうしたら全体が上手くいくか、そのためには今どうすべきかを常に頭の片隅に置きながら、役職を意識しつつ働いています。

Q)思い出に残る仕事を教えてください。
A) 自らの言葉で伝えることの大切さ

ある寒冷地域の業務担当をした時、なぜか空洞の発生率が極端に高い区間と低い区間がありました。これまでの実績や地形的観点から調査結果を分析し、考察や次年度の調査計画をとりまとめて報告書を作成、最終的にはお客様の前でその内容をお話させてもらいました。先輩に知恵を借りながら、何度も何度も考えること、自分の言葉で伝えることの大切さ、またそれに対するお客様のいいリアクションを初めて実感したお仕事でした。

Q)今後のキャリアについてどのように考えていますか?
A) 新たなロールモデルになれたら・・

役割で言えば、現在は一人の担当者として業務に携わらせていただています。しかし、今後は次のステップに進んでみたいという気持ちがあり、いずれは管理者という立場を経験したいと思っています。ただし、そのためには専門知識を増やし、「技術者としてどうあるべきか」をもっと考えられるようになりたいと思っています。また、「女性が無理なく長く、目標を持って働くためにはどうすればよいのか」についても新しい道を探ってみたいと思っています。いずれにしても、いつまでも視野を広げ、成長し続けていたいです。

Q)ジオ・サーチへ就職を希望するみなさんへメッセージをお願いします。
A) 自分の強みを発見し、仕事を面白くできる人になりませんか!

道路を守るということは、その道路を利用する“人”とその“命”を守る仕事ともいえます。そのため、時には調査や結果報告に一刻を争う場合もあります。私達が日々働くということにはそれだけの重みがあるということです。そんな責任感の中、試行錯誤した業務成果に対して、お客様からのお褒めの言葉・感謝の言葉を頂いた時には本当に嬉しく「この仕事をしていて良かったな」と思う瞬間です。

1998年入社

減災事業部 兼 減災事業促進部 北海道事務所 所長

●出身学部・学科 生産工学部
●専攻分野 土木工学科

地方拠点運営および事業促進活動

地方拠点において売上を上げて、生産原価を下げる仕事をしています。地方で人脈を開拓し事業促進活動を行い、事業促進活動を通じて受注した仕事を安全・高品質かつ低価格で完成させるために、拠点人材の教育とマネジメントを行っています。また、自社の事業を通じてどのように地方に貢献できるかを日々考えています。

Q)入社してからこれまでの簡単な経歴を教えてください。
A) 現場調査員から始まり企画開発部を経て事務所長

入社して17年間、一貫して現場の仕事に携わっていますが、企画開発部時代の20代後半から30代前半にかけて新規事業開発を経験したことで、技術力と営業力をつけることができました。現在は拠点責任者としてマネジメントと事業促進活動をメインに行動しています。

Q)事務所長として、最も心掛けていることは何ですか?
A) 個人と1対1の関係をつくる

人はそれぞれ異なるパーソナリティを持っているので、個人とそれぞれ1対1の人間関係を構築してなるべく相手のことを知るように努めています。それが出来ないと事業促進活動も事務所のマネジメントもうまくいかないからです。

Q)若手社員のころに一番苦労したことは何です?
A) 嫁さん探し

仕事に熱中するあまり、社会人人生のほとんどの時間を仕事に注いでいたので嫁さん探しには苦労しました。結局、社内結婚しましたが・・・

Q)今後の目標は?
A) 事業活動を通じで日本に貢献すること

日本は少子高齢化という社会構造の変化と莫大な財政赤字を抱えるなかで、これからも国際競争力を維持し、後世にわたって平和で豊かな国であってほしいと思っています。そのために、当社の減災・事前防災事業活動を通じて、災害に強い社会づくりを実現することで、地方創生や国際競争力向上に貢献することが私の目標です。

Q)ジオ・サーチへ就職を希望するみなさんへメッセージをお願いします。
A) 自分で考えて行動し社会の役に立てる良いフィールドだと思います。

当社は人として正しいかどうか公正であるかという基準のもと勇気を持って行動することを理念としている企業なので、社員には自分で考え勇気をもって行動する力が求められます。それを企業組織や社会慣習の中で実践することは非常に難しく勇気がいることですが、その行動の結果で成功を得られたときは大変な達成感があります。何かにチャレンジしてみたいと思う人はぜひ一緒に仕事をしましょう。

先輩社員の1週間

●所属 減災事業部 東京事務所
●入社年度 2015年入社
●出身学部 文学部地理学科 卒業

一言

大学では自然地理系統のゼミに所属し、地形の研究をしていました。
“人の命と暮らしを守る” という企業理念に共感。
胸を張れる仕事だと感じ、ジオ・サーチに入社しました。

月曜日 午前は朝礼の後、調査の計画書や報告書などの書類を作成します。提出書類にミスがあっては大変ですので、仕上がってからは先輩や上司に確認してもらいました。
午後からは翌日の調査に向けて、必要な資料を準備したり、使用する機材の点検を行います。
火曜日 調査依頼のあった地域へスケルカーで向かい、最先端の計測機器を操作しながら調査を行います。スケルカーはドライバーのほか、調査箇所を確認して指示を出すナビゲーターと機器を操作するオペレーターの3名で運用します。二次調査の時は交通規制をするため、調査が深夜になることもありますが、一次調査は一般車両と同じように走行できるため殆ど日中に行います。
明日データが必要だった為、調査終了後、事務所に戻りデータ整理を済ませると、帰りが22時を過ぎてしまいました。
水曜日 調査を行う前後は、打合せのためにクライアントの企業や役所を訪問します。
訪問後は打ち合わせの内容を忘れないうちに記録簿へ記入、必要に応じて資料の修正などを行います。
木曜日 最先端の技術が詰まったスケルカーですが、レーダで取得したデータの中から空洞を見つけ出す作業(=解析)は、人間にしかできません。早く立派な解析者になれるよう、少しでも時間のあるときには、空洞を見つけ出す練習をしています。気になるデータがあったら、すぐに先輩へ質問。
忙しいときでも丁寧に答えてもらえます。
夕方からは新幹線で北陸地方へ移動しました。出張が多いのでスーツケースは必需品になります。
金曜日 過去にスケルカーで発見した空洞を補修する工事がある場合、発生原因を特定するために立ち会うことがあります。データでしか見えていなかった空洞を実際に確認できるため、“人の命と暮らしを守る” 仕事をしていると実感でき、やりがいを感じます。
特に自分の地元や生活した事のある場所で空洞を見つけた時には、地域に貢献できたことをより強く感じることが出来ました。
帰社後は立会いで確認した空洞の状況を簡単にまとめ、上司へ報告します。
休日 休日は家でのんびりすることもありますが、今週は趣味の登山で体を動かして、リフレッシュしました。
●所属 減災事業部 東京事務所
●入社年度 2013年入社
●出身学部 地球環境科学科 卒業

一言

大学時代は土木を専攻し、土や水、道路について学んでいました。
社会貢献が出来る仕事がしたいと思い、ジオ・サーチに入社しました。

月曜日 午前は朝礼の後、調査の計画書や報告書などの書類を作成しました。
午後は業務の社内打合せの後、事務所会議を挟んで午前中と同じく報告書を作成しました。
一つの業務は大体、3~4人で担当します。
先月行われた地盤工学研究会で発表した論文が優秀論文発表賞に選出されたとの連絡が入り、上司や先輩がお祝いと称して飲み会を開催してくれました。
火曜日 午前中に都内の緊急調査の依頼が入りました。
急いで調査メンバーの調整をして、午後無事に調査を行うことができました。通常の調査以外にも、こういった緊急調査の依頼が入ることがありますが、日本中どこにでも直ぐ向かえるようにしています。
緊急調査が入った関係で、明日の調査準備が遅くなり、会社を出るのが21:00になってしまいました。
水曜日 東京事務所は、関東周辺と甲信越のエリアを中心に調査を行っている為、現場によっては出張があります。
今週は北関東での調査でしたが、業務終了後は先輩と一緒にホテル近くの居酒屋で夕食を摂りました。
調査は日本中であるので、各地の名物料理が食べられるのも楽しみです。
木曜日 調査二日目。無事に調査が終了し、現地解散の後電車で2時間半かけて自宅に帰りました。
調査の時は、スケルカーを停められる大きな駐車場のあるレストラン等で昼食をとることが多いです。
金曜日 午前中は昨日取得したデータの整理と解析を行いました。ジオ・サーチでは品質を確保するために、解析する技術者のレベルを画像診断士資格という社内資格で制定しています。私はこれまでに1500km以上の道路の解析を経験していますが、最終判定が出来る資格を得るためには、最低でもあと数年は掛かる見込みです。高い品質がジオ・サーチの強みなので、解析技術を高めて貢献していきたいと思っています。
夕方には、お客様の元に調査報告へ行きました。お客様の空洞調査に対する知識はさまざまですので相手に伝わりやすく説明することや、質問に的確に答えるためには幅広い知識が必要になります。
打合せ後は会社に戻らず、そのまま帰宅しました。
休日 休日は、家でのんびりしたり、学生時代の友達に会ったりします。
趣味に時間を使い週末でリフレッシュします。

採用情報

ジオ・サーチの求める人財像

採用データ

●初任給 大卒:月給202,500円、短大卒:月給194,000円(2016年実績)
●勤務地 東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、広島、高松、福岡、ソウル
●勤務時間 9:00〜17:30
●福利厚生 各種社会保険完備(健康保険、厚生年金基金、雇用保険、労災保険)、財形貯蓄制度、交通費全額支給、退職金制度
●休日休暇 完全週休2日制(土・日曜日)、祝日、年末年始、夏季休暇(5日)、年次有給休暇(12日〜20日)、慶弔休暇、育児休業、介護休業など
●昇給 年1回
●賞与 年2回(6月、12月)
●諸手当 時間外手当、住宅手当(世帯主:勤務地により2.5万〜5万円)、家族手当(1人当たり2万円)
●その他の手当 結婚記念日祝い金:1万円、家族進学祝い金:5千円/1人
資格取得報奨金(技術士:30万円、RCCM:20万円、1級土木施工管理技士:10万円、2級土木施工管理技士:5万円など)
●採用実績校 全国の国公私立大学
●採用予定学部学科 全学部、学科(文理問わず)
●採用予定数 10名(2018年予定)

募集職種/職務内容

■フィールドエンジニア(総合職)

地震・豪雨の発生地域をはじめとして調査依頼のあった様々な地域へ出かけ、最先端の計測機器を用いて現場での調査を行い、その後オフィスでのデータ解析を経て、報告書に取りまとめ、顧客に調査結果を報告します。スピーディーかつ信頼度の高い仕事をするためには、豊富な知識と経験が必要となりますが、入社後にしっかりと教育・研修を行いますのでご安心ください。自ら「学ぼう」そして「人の役に立ちたい」「人の命と暮らしを守りたい」という意思をお持ちの方のご応募をお待ちしております。

採用プロセスと選考方法

エントリー/採用方法は、新卒採用はマイナビからエントリーをお願いします。

社員一同、皆さまからのエントリーを楽しみにお待ちしています。

マイナビ2018

※下記採用フローは、一例となります。選考時期や職種・地域によって、若干違う場合もございますので、ご了承ください。

  1. 会社説明会
  2. エントリーシート提出(書類選考)
  3. 筆記試験
  4. 一次面接(グループ面接)
  5. 二次面接(役員面接)
【採用連絡先】

ジオ・サーチ株式会社
東京都大田区西蒲田 7-37-10
担当部署:人財開発部
TEL:03-5710-0200 FAX:03-5710-0211
e-mail:saiyou@geosearch.co.jp

ジオ・サーチの部署紹介

ジオ・サーチでは、5つの部署がそれぞれ協力し合いながら「スケルカ技術」など世界に類のない独自の技術で、人々の暮らしを守っています。今回はそのうち「減災事業部」の募集ですが、ほか4つの部署もご紹介します。

■研究開発センター

スケルカーをはじめとする、ジオ・サーチ独自の機材やシステムを開発しています。調査対象や現象を迅速にとらえるためのセンサー技術を開発したり、高品質・高精度の解析を実現し、解析結果の視覚化をサポート。また、調査から得た結果やメカニズムから、傾向などを総合的に分析・視覚化し、診断データを提供します。

■減災事業促進部

より多くの地域で減災活動を活発化させるために、全国の自治体に出向いて減災・防災の重要性を説明します。初めてお伺いする自治体では、より理解を深めていただくために、道路など一部区間をサンプル調査し、ご担当者に立ち会っていただきながら、空洞箇所の開削を行うこともあります。

■総務部

ジオ・サーチの「縁の下の力持ち」として、各自治体の入札参加申請や請求書作成業務をはじめ、勤怠システムや給与計算など、様々なバックオフィス業務を行います。

■人財開発部

当社の理念に共感し、事前防災・減災事業に使命感と熱意をもって取り組める人財の採用と育成を行っています。

会社情報

ジオ・サーチの陥没予防調査実績

1989年以来、陥没予防調査実績は世界トップクラス!
これまでの調査距離は157,346km!
発見した空洞数は43,182箇所にものぼります。(2016年12月末現在)
震災後の東北エリアや、今回の熊本地震直後には緊急調査に出動しました。

独自の「埋設管マッピングシステム」で、これまで正確に把握できなかった埋設物の状況を、三次元・連続的にスケルカ(透ける化)します。
手戻り少なく新規埋設ルートの選定や支障物件の移設設計等を最適化でき、また予期せぬ埋設管破損事故を回避します。

社会貢献

地中の見えない危険を発見し、社会インフラと人々の命と暮らしを守るインフラの内科医。それがジオ・サーチです。

当社は、官公庁や民間企業からの依頼を受け、最先端のスケルカ(透ける化)技術を用いて、見えない危険を発見する調査会社です。道路や空港・港湾施設等の陥没予防調査をはじめ、埋設管マッピング調査やコンクリート構造物内部の劣化状況を調査することで、人々の命と暮らしの安全を守っています。

会社概要

●事業内容 建設コンサルタント/独自の「スケルカ」を用いた公共構造物の非破壊検査(道路、橋、埋設管など)
●創業 昭和64年1月1日
●本社所在地 〒144-0051 東京都大田区西蒲田7-37-10
●事業所 北海道事務所、東北事務所、北陸事務所、神奈川事務所、中部事務所、大阪事務所、岡山事務所、四国事務所、中国事務所、九州事務所、
熊本事務所、韓国事務所
●代表者 代表取締役社長 冨田 洋
●資本金 払込資本金 30,000,000円
●売上高 24億7千万円(2016年6月実績)
●従業員数 154名(2016年10月現在)

保有特許【特許登録】

  • ■地中探査方法(路面映像システム)(特許第3936472号)
  • ■測距装置、撮影装置および空洞内部状況把握システム(特許第3364628号)
  • ■レーダ探査装置(小型探査車)(特許第4072569号)
  • ■鉄筋コンクリート体の健全性の非破壊評価方法、及びその装置(特許第4315464号)
  • ■舗装の内部損傷箇所の非破壊調査方法(特許第4442914号・第4442916号)
  • ■地中空洞検出装置(特許第4156960号)
  • ■レーダ装置(極性判定)(特許第4172575号)
  • ■路上作業用車両、牽引装置、及び路上作業方法(特許第4895064号)
  • ■探査装置(無線型ドーロスコープ装置)(特許第5242970号)
  • ■空洞厚探査方法(特許第5629840号・特許第5719075号)
  • ■舗装の健全性評価方法(特許第5701109号)
  • ■鋼床版舗装の損傷を探査する方法(特許第5740509号)