陥没予防調査サービスとは
道路陥没につながる地中の空洞を、正確・スピーディーにスケルカ(発見し陥没事故を防止)します。また、調査結果や周辺状況から陥没リスクの診断を行います。道路に限らず、空港・港湾施設、河川、敷地内などの日常の維持管理から地震・豪雨後の緊急復旧まで、様々な場面で迅速に対応します。
陥没予防調査
フィールドからのフィードバックを重ね進化してきた技術です
平成元年の創業以来、フィールドからのフィードバックを重ね進化してきた技術です。 私たちが世界で初めて実用化した調査サービスと常に進化しているソフトウェア・ハードウェア、そして解析技術はこれまでに全国の様々な道路で陥没防止に役立ってきました。その延長は85,000km以上にものぼり、12,000箇所以上の空洞を探査しています。(平成23年3月現在)

- 空洞探査車(最高探査速度50km/h・3台所有)

- 納入探査車の調査状況
調査の流れ
- 『見つける』から『予防する』へ
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- 確かな技術で貢献
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私たちは地中の空洞を正確にスピーディーに見逃さずに調査します。当社が世界で初めて実用化したこの調査は、これまで空洞探査と呼ばれていました。
しかし、長年の社会貢献として取り組んだ地雷除去活動から気づき学んだことは、空洞を見逃さずに発見することは手段であり、目的は陥没を予防し、インフラと利用者の安全を確保することでした。
国土交通省では厳正な能力評価を重視したプロポーザル方式を採用し、当社は空洞探査能力と実施能力を高く評価していただいております。
また、政令指定都市においては低額入札での安全品質低下を防止するために、技術コンペを実施し、以下の表のように当社の技術力が優れていることが証明されております。
さらに、当社は世界で唯一、私たちが陥没予防調査した箇所で、万一見逃しによる被害が生じた場合には、その損害を賠償する品質保証を行なっています。今後は空洞探査から進化した陥没予防調査を通じて、より広く社会に役立ちたいと考えています。
- QAコーナー
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- 舗装がなくても調査できますか?どのようなところで調査できますか?
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舗装されていない砂地、芝生、土、etcでも調査できます。ただしレーダの性質上、路面に滞水がある区間は不可、鉄筋コンクリート舗装区間・スラグ路盤区間については探査精度が落ちる場合があります。
- 地中レーダではどのような空洞が探査できますか?
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地表面から深さ1.5m程度までの、大きさ縦×横×厚さ=50cm×50㎝×10cm以上の空洞が探査できます。
- 1日でどれくらいの広さを調査できますか?
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フィールドの状況によって多少前後することがありますが、1面最大約5,000㎡の調査が可能です。ただし交通規制を伴う場合等、調査に条件がある場合は異なりますので、ご相談ください。
- どのような調査を行いますか?
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- はじめにレーダ機器で調査フィールドのデータを取り、解析して空洞の可能性のある信号をあげます。
- 空洞の可能性のある信号の周辺箇所で、更に詳細にレーダ機器で調査し、可能性について判定します。空洞の可能性があると判定した場合は、同時に位置の特定(現地マーキング)と概略深度を計測します。
- その後、ドーロスコープシステム※で空洞の有無を確認、厚み計測を行います。
※ドーロスコープシステムの出力例はこちら(スコープ画像へ)
カメラを挿入するための削孔径は40mmです。
空洞厚によりある程度の空洞ボリュームがわかるので、補修工法の選定に役立ちます。
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特許登録等
- 空洞調査技術に関する特許を多数取得しています。













