【主催】一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会
一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会

【開催日】2015年7月月30日

【内容】10年間で4万8000件、これは、我々が日常利用している道路陥没事故の数です。下水道の老朽化による土砂流失、地下構造物を敷設した際の地盤のゆるみ等を原因とする道路の空洞化が引きおこす陥没の実態は、日本全国で起こっている非常に深刻は問題といえます。東京23区には8000箇所もの空洞の可能性も指摘されています。地震など大規模災害が起こった場合、この空洞部分が陥没し、交通ネットワークが遮断される大きな危険性をはらんでいます。
一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会では、国土強靱化シンポジウム2015「知られざる路面下空洞化問題~交通ネットワークの強靭化に向けた課題と挑戦~」と題し、路面下の空洞化問題に対する国民意識を高めると共に、”交通ネットワークの強靭化”へ向けてどのような取り組みをするべきか、古屋初代国土強靭化担当大臣の他、学識者、先進的な取り組みをされている企業、団体の皆様をお招きし、ディスカッションを行ってまいります。

【プログラム】
開会挨拶 金谷年展氏(レジリエンスジャパン推進協議会事務局長)講演内容を読む
来賓挨拶 赤澤亮正氏(内閣府副大臣<国土強靭化・防災・少子化対策担当>)講演内容を読む
特別講演国土強靭化と今後の展望~交通・物流の強靭化~
古屋圭司氏(衆議院議員/初代国土強靭化担当大臣)
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話題提供
プレゼンテーション
知られざる道路下空洞化問題とインフラ内科医の挑戦
冨田洋氏(ジオ・サーチ株式会社代表取締役社長)
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基調講演1交通・物流レジリエンスの課題と展望
大石久和氏(国土政策研究所所長)
 
基調講演2世界中で深刻化している路面下の空洞、その発生のメカニズム
桑野玲子氏(東京大学生産技術研究所教授)
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パネルディスカッション
「知られざる路面下空洞問題」交通ネットワークの強靭化に向けた課題と挑戦
<パネリスト>
  1. 大石久和氏(国土政策研究所所長)
  2. 久保和幸氏(国立研究開発法人土木研究所上席研究員)
  3. 桑野玲子氏(東京大学生産技術研究所教授)
  4. 冨田洋氏(ジオ・サーチ株式会社代表取締役社長)
  5. 古屋圭司氏(衆議院議員/初代国土強靭化担当大臣)
  6. 細野高弘氏(公益社団法人全日本トラック協会専務理事)
  7. 米田雅子氏(慶應義塾大学特任教授)
<コーディネーター>
  1. 金谷年展氏(レジリエンスジャパン推進協議会事務局長
  2. 東京工業大学ソリューション研究機構特任教授)
  1. (注)肩書はシンポジウム時点のもの
  2. (注)本ウェブページは一般社団法人 レジリエンスジャパン推進協議会のご承諾のもと、シンポジウムの内容を取りまとめたものです。